好きなものは好き｡嫌いなものは嫌い｡
そんな大阪人のオルタナティヴな感性から生まれる“ほかにはない”大阪カルチャー｡
これを､第一線で活躍する東西クリエイターが
ファッションに落とし込み､
さまざまな化学反応を引き起こす｡
マニッシュ×フェミニンは序の口｡
さまざまなムードが入り乱れた
コレクションが楽しめるのはこのショーだけ!
ルクア大阪で初開催したファッションショー「OSAKA NEW TRIBE」｡“大阪のファッションカルチャー”をテーマにスタイリングしたコーディネートは､サイジングやカラー使い､レイヤリングなど唯一無二のバランス感覚が光るものばかりだ。
『Numéro TOKYO』の編集長・田中杏子氏､ヘアアーティストのABE氏､メイクアップアーティストのyUKI氏が提案するのは､ブランドのDNAと調和させながら誕生した“Post editrial”なコレクション｡ときにはリュクスに｡ときにはギークに｡杏子氏のフィルターを通せば､誰もが知るコンサバティブがフレッシュにさま変わり｡
antonia、magda、福士 リナ、滝沢 カレン、valeria、solomiya、olena、ノミヤ シホ、、水原 佑果、田中 シェン、LUBA、樋口 可弥子、松島 エミ、KATHRYN、MEGAN、IZA、cris、diana、CHIHARU、山村 紘美
『MOTIVE』のデザイナーとして活躍後､『THE UNION』のディレクターを務める牧田耕平氏｡ストリートシーンを牽引する彼がディレクションを務めるセカンドステージでは､色､素材､モチーフで大阪のスピリットを加えたコレクションを披露｡新しい時代のための､“Neo Street”がここに誕生｡
KENNY、julien、KATHRYN、MEGAN、JEAN、神庭 昇平、遊屋 慎太郎、BEN、東矢、比嘉 翔一、岩田 広生、湯浅 マオ、大濱 寿浩、井川英 哲、杉坂 タカユキ、AMURU、RYAN、ROBIN、William、JUN HAGEN、TAIKI、orion、海老原 拓弥、harry、SAFARI、辻本 茂雄(吉本新喜劇)、島田 珠代(吉本新喜劇)、水玉 れっぷう(吉本新喜劇)、柴犬 まる
国内外の雑誌､広告､ショー､ブランドのコンサルティングを手がけるファッションディレクター・Shun Watanabe氏と､「UNDERCOVER」､「HAIDER ACKERMANN」のパリコレクションにおけるヘアメイクを担当するKATSUYA KAMO氏がコラボレート｡大阪カルチャーを独自のフィルターで解釈し､ジェンダーレス､エイジレスのボーダーを超えた新しいアティチュードを提示する｡
水原 希子、福士 リナ、エモン久 瑠美、海老原 拓弥、田中 シェン、SAFARI、ANISE、BEN、AMURU、William、VARELIA、RYAN、ANTONIA、ノミヤシホ、山村 紘未、神庭 昇平、葵、YOON、水原 佑果、PASHA、nella、KATHRYN、MEGAN、Orion、ROBIN、樋口 可弥子、KAYA、HARRY、CRIS、CHIHARU、ゆりあんレトリィバァ
