出会いの瞬間はいつも
大好きな音楽に包まれてる。
音楽は見えない。
姿カタチもない。
だけど、わたしたちは感じてる。
耳のおくで、心のなかで。
それが祝福ムードで包まれた空間なら
音楽はよりスペシャルに彩るためのスパイス。
日常を素敵にしたり、出逢いの瞬間を彩ったり。
耳を傾けてほしい。
きっと、記憶にきざまれるひとときになるはず。
3月9日(水)から周年期間中の館内を彩るのが、渋谷慶一郎がこの日のために作った
オリジナルサウンド。
まずは、当WEBサイトにて
プレビュー版をチェック!
音楽家。1973年生まれ。東京芸術大学作曲科卒業。2002年に音楽レーベルATAKを設立、国内外の先鋭的な電子音楽作品をリリースする。2009年、初のピアノソロ・アルバム『ATAK015 for maria』、以後、映画「はじまりの記憶 杉本博司」、「劇場版 SPEC~天~」など数多くの映画音楽を担当。人間不在のボーカロイド・オペラ「THE END」を制作、発表。初音ミク及び渋谷慶一郎の衣装をルイ・ヴィトンが担当、以後パリ、アムステルダムを巡回。最近ではJR東海のテレビCM「そうだ京都、行こう。」の音楽を担当、最新ピアノソロアルバム『Playing Piano with Speakers for Reverbs Only』がOTOTOYから高音質配信で発売された。